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説得力を高めるには

 

今日は「説得力を高めるには」について、書いていきます。

 

説得力のある発信、したいですよね。

 

文章の説得力を高めるために必要なのは、ズバリ経験です。

 

言葉の裏に、その人の経験が透けて見えたときです。言葉に力が宿るのは。

 

だから発信者は行動しなければいけないし、行動したら発信したらよいのです。

 

 

ということで、今日は自分の体験に基づく話をしますね。

 

まず、僕の得意なぬいぐるみせどりのお話。

 

ぬいぐるみとか売れるの?どうやって仕入れるの?ってことで実例をお伝えします

 

こちらのぬいぐるみペンポーチが売れました。216円→2,950円。利益率やばし

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仕入先はオフハウス。こんな感じでに置いてありました。

 

タグにバーコードがついている商品は、アプリで読み込むだけなので、目利きもいらないです。

 

中古コンディションでも、タグ付きでキズや汚れが無いことをちゃんと記載しておけば売れないことはないです。

 

汚れてるものや破損しているぬいぐるみを仕入れることはありませんが、もしぬいぐるみの汚れを落としたい場面があれば、

 

「セスキ炭酸ソーダ+ポリビニルアルコール素材の吸水クロス」でだいたい何とかなるもんですよ。最近知りました。

 

どちらも100円ショップで入手可能な道具ですので、

 

「いやーぬいぐるみの汚れ落としたいわ~、まじで~」ってときは思い出してください。

 

そんな機会はない!って人は忘れてください。

 

ただし、この方法でも「ニオイ」は取り除くのは難しいので、ニオイのついてる(特にタバコ臭)ぬいぐるみは仕入れずにスル―しましょうね。

 

判別方法はもちろん、「おもむろに鼻を近づけニオイを嗅ぐ」ですよ。

 

それしかないでしょ。

 

ニオイって、大事ですよね。

 

ニオイといえば、、、

 

最近「パクチーチップス」を食べてみたのですが、パクチーってなんなんですか、あれ。

 

完全にカメムシですよね。あれ。

 

都会の人にはわかんないんですかね、カメムシの恐ろしさ。恐怖ですよ。恐怖。

 

僕は小学生のとき、大量のカメムシ除去という拷問のような作業を体験してから、アイツが嫌いです。

 

田舎モノが全て虫が平気だと思ったら大間違いだからな!田舎者でも虫は嫌じゃ!

 

さーて、本日のお話は

 

・ぬいぐるみの汚れにはセスキ炭酸ソーダ

・パクチーはカメムシ

 

の2本でした。説得力の話はどこいったんだろってことで、今日は時間切れ。

 

また!

 

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