Perfume × docomo がヤバい　間違いなく（感想追記あり）

業務連絡です。

本日11月8日午後9時より

docomo×Perfumeの全く新しい映像体験を提案するコンテンツが配信されます。

www.nttdocomo.co.jp

時代の最先端とはこういうことか！というものを体験してください

（まだ見てないけど、絶対すごいから！）

業務連絡終わり！

 

※11/8追記　

　すげえ！すごすぎて伝わらない！伝えられない　笑

　すごすぎて生配信に見えないくらいにスゴイ！！

　3人が別々の場所でパフォーマンスしてる映像を

（かしゆか：ロンドン、あーちゃん：東京、のっち：ニューヨーク）

　生でフュージョンさせてるんだけど、３人のシンクロと映像技術がすごすぎて、脳が追い付かない！　

　いいもん見せてもらいました！

　お疲れ様です！！！

 

  

 

 

時代の最先端を走る人ってステキですよね。

どんな業界でも先行者というのは成功が難しい分、リターンも大きいものです。

せどり業界でも、最近はamazonの規制が厳しくなったとか、

新規参入が難しいとかの話題が多いですね。

そうなると、いまからせどりを始めるような、

いわゆる後発組に稼ぐ余地は残されているのか？

という疑問が浮かぶかもしれませんが

せどりでいえば間違いなく「余地あり」でしょうね。

自分もamazon販売始めて１年ちょっとの完全「後発組」ですが、

ちゃんと結果は出せています。

自分に関して言えば、先にヤフオクを経験していたというのが、成功できた理由だと思いますけどね。

 

せどりを取り巻く環境変化について考えてみました。

ブックオフせどりが流行って、その流れが家電量販店にきて、今はどこでもせどりができるようになっています。

参入者が増えたのはスマホの普及が間違いなく関係しています。

iPhoneの発売が2007年。
10周年記念モデルとしてのiPhone X(エックスじゃないよ、テンだよ）が発売されたわけですが、スマホを持つのが当たり前ってなったのって、ここ5.6年くらいのものじゃないでしょうか。

おかげでせどりもやりやすくなりました。

スマホ片手にすぐにモノレートで相場が確認できる。

これにより、仕入れに目利きが必要だという壁がなくなったのですから。

僕は本せどりはやったことがないので、詳しくないのですが

昔は目利きのできる古本の知識のある人しかできなかった本せどりも

ガラケーでポチポチ入力すれば検索できるようになったことで参入者が増え、

スマホ+ビーム（バーコードリーダー）で機械作業的に仕入れができるようになったことで、さらに参入者が増えました。

その後、ブックオフではビームが禁止されるようになり、値付けが厳しくなったり、セールが減ったりしたことで本せどりをする人は減っていくこととなります。

そうやって参入者が減った戦場で、今でも地道に戦っている人は、本せどりで稼げているわけです。

せどりは飽和しそうで飽和しないバランスの取れた状態、というのが現状でしょうか。

バーコードリーダーで商品情報を読み取ることに慣れてしまった人は

箱入りでバーコードのある商品はリサーチするけど、
箱がないモノとか、ましてやパッと見で型番がわからないものなんかは、まず検索しません。

だからこそ、ちょっと手打ちで入力するだけでまだまだ仕入れられるものが探せます。

ほんと、この「ちょっと」をやらない人が多いんだと思います。

僕はヤフオク時代にキーワード検索に慣れていたおかげで、まだまだ仕入れ出来る商品を探し続けることができています。

「ちょっと」手間のかかることをできるかできないか、

その「ちょっと」で差が付くことを信じられるかどうかで

結果は大きく変わってくると思います。

自分がやれるだけのことをやる。

そんな意識があればどんなことでも、きっと成果は出せますね！

P.S.

たまにスマホではなく「紙のメモ帳」で戦っている年配せどらーをみかけます。

あれって、いったいどんな仕組みになっているのか興味津々なんですけど、、、

そんなベテラン選手に比べれば僕なんて赤子同然。

日々精進あるのみですね！

 

 

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