今日は思いついたことを書き並べてしまいました。
脈絡はないです。すみません。
気付いたけど面倒だったりしてスルーしたことが後に悔やむ結果をもたらす。
ちょっとした「気付き」のチャンスがあったのに、時間がないから、面倒だからという言い訳をして気付かない振りをして、結果、大事になってしまった。
そんな経験をしたことありませんか?
amazon販売商品の返品
先日amazonで販売していたおもちゃが返品されました。
※写真は関係ないです。ミニファミコン、人気ですね
現在販売が終了しているものの、人気の商品であり中古品でもよく売れるものです。
中古品ですからコンディションには気を使い、しっかりと検品・付属品の確認なども行い出品しました。商品写真を載せ、状態も細かく記載しました。
そんな商品なのに、「付属品の不足」を理由に返品されてしまいました。
返品理由を見た時に、しまったなと思いました。思い当たる節があったのです。
検品した商品を商品箱に梱包するときに、一瞬思ったのです。
「この位置に付属品を入れると、開封したときに気付かないかもしれない」
その商品の元々の入れ方で梱包したのですが、一つの付属品が開封したときにわかりにくい位置に入っていたのです。それでも僕は、「元々この位置に収まっていたものだから、これでいいだろう」と思い、そのまま梱包して納品しました。
その結果が「付属品の不足」での返品です。
返品前に問い合わせがあれば答えられたでしょうが、購入者からすれば、付属品を入れ忘れたんだな、けしからん、という気持ちですぐに返品されたのでしょう。
このケースであれば、気付いた時に梱包の仕方を変えていれば、こうならなかったかもしれません。
トラブルの芽は気付いた時に摘み取るもの
このようなことは、ビジネスにおいても、生活においても多数経験してきました。
「これくらいならいっか」と思ってなおざりにしたことが、後から取り返しのつかない事態になってしまう、、、嫌なものですよね。
トラブルやミスの挽回は、労力と時間を使います。
ミスの後始末ばかりしていて忙しそうにしているが、大切な仕事は全然進んでいないんじゃないの、、、そんなひと、周りにいませんか?
「デキる人」というはミスやトラブルの芽に気付いた時に地道に摘み取り、余裕をもって仕事をこなす人のことだと思います。
わかっていたつもりだったのに、やってしまった。
慢心というのは怖いものです。
「こうなるかもしれない、と思ったことは現実になる。それが自分にとって悪い方向であるほど、そうなってしまうもの。だから手間をかけても芽は摘まなければいけない」
今回の返品のおかげで、しばらく忘れていたこの気持ちを思い出しました。気を引き締めていきたいと思います。
机の状態でわかる性格診断
ちなみに机の上が汚い人=仕事ができない人というのは迷信かもしれませんよ
机の上が汚い人 机の上が汚い人は「仕事や勉強ができない人」と思われがちだが、一つのことを大事にする完璧主義者、もしくはあれもこれもいろいろ欲張ってしまう人、何かの資料にできる、もしなんかあった時の為にとっておこうそれがどんどんたまる。過去を大事にする人でもある。
さらに机の上に私物を置く人は不倫しちゃうらしいです。気を付けましょうね。
仕事場に私物を置く人 仕事場に仕事に関係のない物を置きたがる人は縄張り意識がとても強い人であり私生活や私情の線べきが出来ずに公私混合する。不倫や社内恋愛などの風紀を乱すことも。
PPAP→Enter The Sphere
ピコ太郎のPPAPを頭の中で再生していると、いつの間にかPerfumeの「Enter The Sphere」に変わってしまうのですが、これはなぜなのでしょうか
PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)ペンパイナッポーアッポーペン/ Ryuk(死神リューク) feat.PIKOTARO(ピコ太郎)
からのEnter The Sphere(曲は1:30あたりから)
Perfume – Enter The Sphere (Live World Tour 3rd)
本日もありがとうございました(´▽`*)
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