ヤフオク販売

ヤフオクで嫌な思いをしたときに気を付けること

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昨日、最近のヤフオクについての記事を書きましたが、一番大事なことを書いていませんでした。

 

www.sedorhythm.com

 

先月ヤフオクを利用していて気になったのが、「変な利用者が増えた感じ」です。

2年間で1000件以上取引してますので、時には理解しがたい相手に出会うこともありましたが、それも100件に1件くらいの割合でした。

でも、先月は10人に1人くらいの感じで変な人に当たっちゃったんですよね。

運が悪かっただけ、でいいのでしょうか。

 

まず、落札したのに一切連絡してこない人。3人いました。意味がわかりません。

 

あと、落札後に商品を変更してほしいという人。なんですかね、それは。

 

そして、連絡が途絶えたとおもったら、「体調悪くてー」と言ってくるひと。

体調のせいにすれば許されると思っているのが気に障ります。

 

なんて、悪態ついちゃったりしたくなるヤフオクですが、それ以上にたくさんのうれしい評価をもらえて、やっぱり楽しいところだなーって思います。

 

 

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こちらの商品は、セカストで仕入れたアニメグッズです。数年前の懸賞品で、ほとんどヤフオクにも出品されないものでした。ちょうど今映画化されるタイミングだったので、欲しい人がいるだろうなと思って出品しました。

 

どんな人が買ってくれるだろうと想像して仕入れるのは大事です。とても喜んでいただけたようで、こちらまで嬉しくなりました。

 

 

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 こちらの商品は僕の好きなブランドの家具ですね。自分の好きな商品は人にも勧めやすいので、仕入れるのも楽しいです。組み立てに工具が必要ですが、購入時に付属していなかったので、100均で新品を買ってきて同梱しました。商品説明には工具を付けるとだけ、書いておいたのですが読んでもらえてなかったようですね。結果、喜んでもらえてうれしいです。

わずかな出費で喜んでもらえるなら、そこをケチる必要はないと思います。電池や工具は100均で揃えられるものが多いので、受け取る相手のことを考えて用意してあげるといいでしょう。

 

「己の欲せざるところ人に施すなかれ」

僕の座右の銘です。

 

ひとの嫌がることをするのは論外ですが、自分が嫌な思いをしたときには、それを反面教師とし、逆のことをするように心がける。気遣いを受ければ他の人へ気遣いで返す。

先日の「情けはひとのためならず」と同じですが、気遣いの輪を広げてヤフオクの環境も良くなればいいのにな、と思います。

 

例えば、クリックポストで発送するときはこの箱を利用しています。 

この箱にさえ入れば上限サイズギリギリOKなので、サイズを図る必要がなくて楽ちんですし、届けられた相手にも、梱包がしっかりされている、と好印象です。 封筒より費用が掛かりますが、ちょっとした気遣い、大事にしましょう。

 

 

本日もありがとうございました(´▽`*)

 

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