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マイクロカセットテープレコーダー

10月10日なのに体育の日じゃなぃ!

そう思った人にはこの機械わかりますかね。

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マイクロカセットテープレコーダーです。

ICレコーダーじゃないです。テープです。

体育の日が10月10日じゃなくなったのは2000年からなので、
それ以前から仕事何かで会議の録音とかしてた方は
馴染みがあるのではないでしょうか。

(こちらのテープレコーダーの仕入れ価格・販売価格はメルマガでのみ紹介しています)

SONY製品は規制かかってて新品出品できないよ、って方も中古なら問題ないですね。

 

ICレコーダーやカセットレコーダーを仕入れると、
結構な確率で、録音が残ってたりします。

動作確認のために、
しかーたなくそれを聴くのですが、
まあ、いろいろ残ってますよね。

何の録音なんだろうってのが。

弁護士との相談内容っぽいものだったり
日常の風景(誕生会?)だったり。

自作の歌とか流れてきた日には、
聞いてるこっちが居たたまれない気持ちで
死にそうになるので、

ちゃんと消去してから売りに出してください!

切なる願いです。

そして、今日のこのテープレコーダーにも
何かの講義風景が録音されていたのですが、、、

まっっったく、なにを喋っているのかわかりません。

機械が故障しているわけでも
録音品質が悪いわけでもないようです。

講師のひとの声質が壊滅的に悪い。

なんっっっにも頭に入ってきません。

時折単語が聞き取れるくらいで、
話の内容が全くつかめないのです。

この録音がひどくて売りに出されたのでしょうか。
とすればこの機械は不運です。
機械のせいではないでしょうから。

丁度昨日見た記事で
『「赤信号を平気で渡る老人」への大きな誤解』
というのがありました。

toyokeizai.net

 

自分の感覚では常識だと思っていても、
相手の感覚とは大きくズレていたということはよくあることです。

ちょっと高齢な感じのする、録音の中の講師も、
相手に届いていると思っている声が、
実際には届いていなかったと思います。

老人は耳が遠いことを自覚し、聞こえたふりをするそうですが、
僕の声も、激しく聞き取りにくいことを自覚しているので
電話で話すときは、なるべくはっきりしゃべるように気を付けています。

でも、普段の会話の声は聞こえないと思います。
気が抜けているので。

さらに、自分の意見に自信がなかったり、
後ろめたいことだったりすると、
はっきりとした口調で話せなくて、
相手に聞き返されることが多い、、、

こうやってブログで文書を発信していても
自分の体験していないことや、自信のないことって、
ぼかした表現になりがちです。

自信のない話を聞かされても面白くないですよね。

自信があれば面白いのかと言われたら違う気もしますけど。

やっぱり自分の好きなこと(せどり)をやって、
好きなこと(せどり)の発信をしていきたい。

そのためには、自分に自信をつけないといけない。

自信は行動するからついてくるものだと思います。

 

行動した結果が成功でも失敗でも経験になる

 

そんな言葉を胸に、今日も動き続けなくちゃいけないですね!

 

 

P.S.

動作確認のためにテープレコーダーに自分の声を吹き込んでみました。

、、、聞き取れないぞ。

これ壊れてるんじゃない?

 

 

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