こちらのサイトで、キングダムキャラクター診断ができます。
29の質問に答えることで、自分がキングダムのどのキャラクターに近いのかを診断してくれます。
僕もやってみました、、、
わかる方は題名でお気付きかとおもいますが、、、
「 騰 」でした!
内容を一部紹介すると、、、
【基本性格】
・人の心の中など、目には見えないものが直感でわかる
・自分をわかってくれる人はあまりいないと思う
・良いひらめきを持っているが実行することが苦手
・「不思議な人」と言われることが多い
【長所】
物事のとらえ方が個性的です
【短所】
「何を考えているかわからない人」と思われがち
あ、当たってる、、、気がします。
ちなみに、昌平君を狙ってもう一度やってみたら昌文君でした。
おしい!惜しいけどずいぶん違う!
(昌平君=イケメン 昌文君=おじいちゃん)
確かに【「不思議な人」と言われることが多い】の部分には納得です。
自分では普通の人間だと思っているのですけどね。
ちょっとセカストに行く回数が多かったり、そこでぬいぐるみを買ってきたりするだけの普通の人ですから。
、、、このままではドツボにはまりそうなので、「見えないものを見通すチカラ」の方を掘り下げてみます。
店舗仕入れをしているときなんかに、
「商品が呼んでいる、ココココ」
って言っちゃうので、多分見えないものを見通すチカラはあると思います。
そんなことが言えるのは、怪しいチカラを持っているわけではなく、これまでたくさんの商品を見てきたからなんですけどね。
単純に知識量が多い(はず)。
どうやって知識をつけてきたかというと、自分に興味のあるもの、自分が欲しいと思ったものをたくさん見てきた。
それだけです。
「自分の欲しいと思ったモノは、他の誰かも欲しいと思うはず」
この感覚を大事にしていれば、だれでもせどりはできるはずです。
ずらっと並んだ商品から、自分の気に入ったものを見つけた時に生まれる感情。
そこにはまず言語化できない感情が生まれ、それの価値を知ろうとします。
「これは良いモノだ」っていう感覚・意識は、誰しもが持ち合わせているものだと思います。
ただ、残念なことにこういう感覚に気付かないまませどりを始めて、離れていく人がいる。
それがもったいない。
「売れるものが良いもので、売れないものが悪いもの」という見方だけでは長く続けられません。
「何故だか知らないけど、これが高く売れるって聞いたから仕入れてます」
そんな感覚のひとが、せどりを長く続けられるとは思えませんので。
知らないのはいいんです。そこから知ればいいのだから。
・売れるモノを知る→売れる理由を知る
その「知る」努力を怠った先にあるのは、
・売れる理由を知らない→売れるモノを探せない
です。
分からなくてもいろんなモノを見ておく。
そこから感じた何かを言葉にする。
メンドクサイ作業ですが、そこを楽しめるようになれば、どれだけでも商品を見つけることができます。
こんな感じで、見えないものを見通す、自分の力を言語化していきたいと思います。
それでは午後も頑張っていきましょ!
キングダム 26 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 原泰久
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